【ソウル観光】 ソウルの高級ホテル周り

散歩

ソウルのホテル

今日は2か所、江南にあるJWマリオットホテル、ソウル中区にあり東国(トングック)大学の隣にある新羅ホテルだ。

ホテルといっても、宿泊はしない。

ただ立ち寄っただけの話し。

当初はラウンジでコーヒーでもと思ったけど、

人が多すぎて、席は順番待ちということで、

あきらめて、高速ターミナルの待合席で、ゴンチャのミルクティーを飲む。

旅するように生きよう。

ということで、まずは高速ターミナルへ

JWマリオットホテル

ターミナルに行くと、久しぶりなのか、けっこう環境が変わっているのに驚いた。

駅とデパートとターミナルが一つにつながっているからだ。

そして人の多さ。

ソウルはどこに行っても人が多い。

高速ターミナルはこんなに人が多いものか。

そこから、ネイバーマップを見ながらホテルを探す。

方向は間違っていないが、入り口は探せない。

一度外に出てみる。

たしかに方向は間違っていない。

デパートとホテルはつながっているようだ。

入り口を見つけるのも一苦労だ。

入り口の近辺は駐車場だ。

車の駐車も多い。

駐車場から入口に入るみたいだ。

ロビーの中で一休み。

そして、カフェを見つける。

カフェに入ると席はない。

順番待ちのようだ。

チケットを渡さされ外に。

寒い。

いくらまっても順番は呼ばれない。

カカオトークを確認すると、待機の人数が表示されている。

かなりの待ち時間だ。

外に出る。そしてターミナルを見学。

のども乾き、ゴンチャを買ってミルクティーを飲む。

これもいい。ちょうどテーブルもあって、そこにミルクティーを置きながら、読書。

ほんとはラウンジのカフェでしたかったけど。

しょうがない。

こんな日もあるんだ。

と思うことも、旅するように生きるの醍醐味。

次に向かったのは新羅ホテルへ向かう。

新羅ホテル

3号線だから、漢江を渡ってすぐある。

昔よく東国(トングック)大学の図書館に来たことを思い出した。

そう、大学院に通って論文を書くときに利用した図書館だ。

結構日本の書籍もあったからだ。

今日の目的はホテルだ。

大学の反対にホテルはある。

入口だ。

けっこう坂を上がらなければならない。

シャトルもある。けど、歩いていく。

徐々にホテルは見えてくる。

これが有名な新羅ホテルか。

階段を上る。

徐々に景色がよくなってくる。

ホテルの外ではお客を迎えるのに、車の誘導をしていた。寒い中大変だと思った。

ロビーの中に入る。

そこにもカフェはあるようだけど、もう満席だ。

いる場所もない。

周りだけを見学して、すぐにシャトルへ。

もう夕暮れだ。

シャトルからホテルを眺める。

ホテルだけを見るためにここに。

これもいい。

日頃ホテルに泊まることはない。

泊まることがなければこないホテル。

散歩がてらに、ホテルめぐり。

カフェがに席があればよかったけど。

週末だからしょうがないか。

週末は人がどこも多い。

静かなところはないな。

家に帰ろう!

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